だいずと L -レンズ
ようこそ!『だいず館』へ
初めての人も
『だいず』の事
ちょっとだけ気になる人も・・・
何の気無しに『ドッグラン』に行った『だいず館』・・・
『まろん父ちゃん』にお借りしていた
カメラレンズを返却する事も
今回の目的でした。
『CANON』純正レンズに対して
サードパーティーのレンズという物を
使ってみたいと話したところ
『タムロン』レンズ
『トキナー』レンズ
試し撮りの為にレンタルさせていただいていたのです。
残念ながら、お金と経験、知識に乏しい『だいず館』に
愛の手・・・
じゃなく
レンズを貸してくれたのでした。
たくさんの写真を撮りました。
やった事の無い撮影もやりました。
経験という物も少しですが増えました。
自信も少しですが芽生えつつあります。
『だいず』のアップもこの通り
男前に撮れる様になりました。(笑)
少し前は目ではなく鼻先にピントが合ってしまう病に
悩まされていました。
カメラのAFに頼り切っていたからです。
今はすべてではないですが、MFでの撮影に
トライしています。
ワンの早い動きに追従するのは
至難の業だという事はわかっています。
ですが、高価なレンズを使ってみて
思った事は、
すべての項目は高性能なレンズがあれば
解決できるという事・・・
たやすく凄い写真になるんだな~という事。
ちなみにこれらの写真は
『CANON』の最高峰レンズ
L シリーズのレンズで撮った物
ぼくの持ってるレンズでは真似の出来ない解像度をほこる・・・
写真を追求していけばきっと
ココにたどり着く物。
こんな高価なレンズを使わせていただいて
『まろん父ちゃん』
ありがとうございました。
しばし、レンズ性能に酔いしれてみる事に・・・
毛並みの質感から柔らかな感じと
そこに至る
自然な後ボケの具合・・・
『KONAちゃん』のあどけない表情も・・・
色のノリも良く、服の素材感まで
伝わってきます。
『そらちゃん』のポートレート
まるで、そこにいるかのような立体感と
浮き出して見える感は
見事です。
少しだけ構図を考えた物。
観る人に何かしらのストーリを感じさせませんか?
ハイキー気味になってしまいましたが
遠くを見つめる
『まろん君』
その瞳に映りこんでる背景に驚愕!
ブログ写真は小さいですが
元写真にははっきり映り込んでる。
解像度がX-2の限界まで使われている感じです。
上位機種だとどうなってしまうんだ?
『エルデちゃん』のセクシーな感じも
この通り!
この、なだらかなボケのグラデーションは
かなりの武器になりうる。
50mm単焦点の
いきなり始まるボケ方とは
少し違う感じだ。
やっぱりセクシーです。
F 値も2.0で明るいので
シャッタースピードが稼げます。
ジャンプの瞬間もいっさいのブレ無く
しかも、キレイに時間を止められます。
流し撮りが苦手な『だいず館』・・・
レンズ性能に助けられてます。
苦手写真も何とか見れるレベルに・・・
ズームレンズじゃないレンズ。
135mmの固定の単焦点レンズが
『ドッグラン』でこんなにも
使えるとは思ってなかった・・・
こっそり『そらちゃん』の事
確かめる『だいず』の瞬間だって・・・
『ラン』の平和を守ってる
『まろん君』の勇姿だって・・・
ふと、見せる『そらちゃん』の女の子らしい表情ですら
カメラの性能を引き出すのは
カメラマンの腕の他に
レンズ性能も必要なんだな~
たぶん、近い将来手にするであろう
L -レンズ
それまでは経験と腕を磨いて
その日を待つ事にします。
貴重な体験をさせてくれた
『まろん父ちゃん』はどこにいるんだ?
『まろ父』さ~ん!!
『お~い!!』
あっ!
いたいた!!
『カメラ大王』こと『まろ父』さんは
『ワン』達にも大人気でした!!
チャンチャン(古)
レンズ沼の住人にはならずにすみそうな『だいず館』に
応援のクリックお願いします!!



何の気無しに『ドッグラン』に行った『だいず館』・・・
『まろん父ちゃん』にお借りしていた
カメラレンズを返却する事も
今回の目的でした。

『CANON』純正レンズに対して
サードパーティーのレンズという物を
使ってみたいと話したところ
『タムロン』レンズ
『トキナー』レンズ
試し撮りの為にレンタルさせていただいていたのです。

残念ながら、お金と経験、知識に乏しい『だいず館』に
愛の手・・・
じゃなく
レンズを貸してくれたのでした。
たくさんの写真を撮りました。
やった事の無い撮影もやりました。
経験という物も少しですが増えました。
自信も少しですが芽生えつつあります。

『だいず』のアップもこの通り
男前に撮れる様になりました。(笑)
少し前は目ではなく鼻先にピントが合ってしまう病に
悩まされていました。
カメラのAFに頼り切っていたからです。

今はすべてではないですが、MFでの撮影に
トライしています。
ワンの早い動きに追従するのは
至難の業だという事はわかっています。
ですが、高価なレンズを使ってみて
思った事は、
すべての項目は高性能なレンズがあれば
解決できるという事・・・

たやすく凄い写真になるんだな~という事。
ちなみにこれらの写真は
『CANON』の最高峰レンズ
L シリーズのレンズで撮った物
ぼくの持ってるレンズでは真似の出来ない解像度をほこる・・・
写真を追求していけばきっと
ココにたどり着く物。
こんな高価なレンズを使わせていただいて
『まろん父ちゃん』
ありがとうございました。

しばし、レンズ性能に酔いしれてみる事に・・・

毛並みの質感から柔らかな感じと
そこに至る
自然な後ボケの具合・・・

『KONAちゃん』のあどけない表情も・・・
色のノリも良く、服の素材感まで
伝わってきます。

『そらちゃん』のポートレート
まるで、そこにいるかのような立体感と
浮き出して見える感は
見事です。

少しだけ構図を考えた物。
観る人に何かしらのストーリを感じさせませんか?

遠くを見つめる
『まろん君』
その瞳に映りこんでる背景に驚愕!
ブログ写真は小さいですが
元写真にははっきり映り込んでる。
解像度がX-2の限界まで使われている感じです。
上位機種だとどうなってしまうんだ?

この通り!

この、なだらかなボケのグラデーションは
かなりの武器になりうる。
50mm単焦点の
いきなり始まるボケ方とは
少し違う感じだ。

やっぱりセクシーです。

F 値も2.0で明るいので
シャッタースピードが稼げます。
ジャンプの瞬間もいっさいのブレ無く
しかも、キレイに時間を止められます。

流し撮りが苦手な『だいず館』・・・
レンズ性能に助けられてます。


ズームレンズじゃないレンズ。
135mmの固定の単焦点レンズが
『ドッグラン』でこんなにも
使えるとは思ってなかった・・・

確かめる『だいず』の瞬間だって・・・

『ラン』の平和を守ってる
『まろん君』の勇姿だって・・・

ふと、見せる『そらちゃん』の女の子らしい表情ですら


カメラの性能を引き出すのは
カメラマンの腕の他に
レンズ性能も必要なんだな~
たぶん、近い将来手にするであろう
L -レンズ
それまでは経験と腕を磨いて
その日を待つ事にします。
貴重な体験をさせてくれた
『まろん父ちゃん』はどこにいるんだ?
『まろ父』さ~ん!!
『お~い!!』
あっ!
いたいた!!

『カメラ大王』こと『まろ父』さんは
『ワン』達にも大人気でした!!
チャンチャン(古)
レンズ沼の住人にはならずにすみそうな『だいず館』に
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