だいず館と写真ブログ
ようこそ!『だいず館』へ
初めての人も
『だいず』の事
ちょっとだけ気になる人も・・・
ふと、庭先を見ると
四つ葉を発見・・・
『おとしゃん』は子供の頃から
四つ葉を見つけた事がありませんでした。
だけど
カメラを持つようになって
不思議と見つける事が多くなってきました。
つねに、周りを気にするように
なってきたということなのかな?
『おとしゃん』が写真を撮る様になったのは
もちろん、『だいず』の写真を撮りたかったから。
デジタル一眼レフカメラを
手にした時に
これでやっと、『だいず』の写真が撮れると思った。
何も分らないくせに、
スゴイ写真を撮れる・・・と思ったんだよね。
実際、
望遠レンズで撮った写真は
見た事も無いような
『だいず』の表情を捉えていたし
背景ボケボケの写真は
新鮮でいて、まるで
自分のカメラの腕が
数段、上がったかのような錯覚に。
調子に乗って、ピンボケの写真を
バンバン、ブログにのっけました。
ぼくがブログを始めるより
ずっと前に、
ある、写真ブログと出会った。
北海道に住むカメラマンのブログだった。
多頭飼いの家で
ウエスティーとミニチュアダックス
チワワもいたかな?
真っ白な雪
抜けるような青空
魚眼レンズで
今まで見た事も無いような
構図・・・
センスのある
アクセサリーを身につけた犬達は
まるで、今にもしゃべりだしそうだった。
当時、カメラの事など
何も分らなかった『おとしゃん』も
ブログの端に書いてある
『NIKON』という文字を見て
たいそうなカメラで撮られた物だという事だけは
理解した。
ぼくはそのブログを何度も見ました。
だけど、ぜんぜん更新されないんです。
一月に一回もされなかったんじゃないかな?
だけどその分、写真をよく見たっけ。
ぼくの頭には、躍動感溢れる
その写真達が今でもあります。
ぼくにも、あんな写真が撮れるのかな?
『だいず』の写真を
あんな風に撮る事ができるのかな?
ぼくの写真の原点はそこにあるような気がします。
中国拳法の修行に
『技を通す』
というものがあって、
見る事によって、憶える(記憶する)
最初は形だけ真似るしかない。
だけど、何十年も同じ技を繰り返していく内に
だんだんと、理(コトワリ)に近づいていける。
本当の技の意味が理解できるというもの。
それに近いかもな~
そのブログを紹介してほしい?
残念だけど、ぼく自身
憶えていないんだよ。
調べる事はたやすい事だけど
そうしたいとは思わないんだ。
記憶にある画が
一番大事な事だからね。
ぼくも、記憶に残るような
そんな写真を
撮っていきたいと思います。
『だいず』を応援してくれ!!


ふと、庭先を見ると
四つ葉を発見・・・
『おとしゃん』は子供の頃から
四つ葉を見つけた事がありませんでした。
だけど
カメラを持つようになって
不思議と見つける事が多くなってきました。
つねに、周りを気にするように
なってきたということなのかな?

『おとしゃん』が写真を撮る様になったのは
もちろん、『だいず』の写真を撮りたかったから。
デジタル一眼レフカメラを
手にした時に
これでやっと、『だいず』の写真が撮れると思った。
何も分らないくせに、
スゴイ写真を撮れる・・・と思ったんだよね。

実際、
望遠レンズで撮った写真は
見た事も無いような
『だいず』の表情を捉えていたし
背景ボケボケの写真は
新鮮でいて、まるで
自分のカメラの腕が
数段、上がったかのような錯覚に。
調子に乗って、ピンボケの写真を
バンバン、ブログにのっけました。

ぼくがブログを始めるより
ずっと前に、
ある、写真ブログと出会った。
北海道に住むカメラマンのブログだった。

多頭飼いの家で
ウエスティーとミニチュアダックス
チワワもいたかな?
真っ白な雪
抜けるような青空
魚眼レンズで
今まで見た事も無いような
構図・・・
センスのある
アクセサリーを身につけた犬達は
まるで、今にもしゃべりだしそうだった。

当時、カメラの事など
何も分らなかった『おとしゃん』も
ブログの端に書いてある
『NIKON』という文字を見て
たいそうなカメラで撮られた物だという事だけは
理解した。
ぼくはそのブログを何度も見ました。
だけど、ぜんぜん更新されないんです。
一月に一回もされなかったんじゃないかな?

だけどその分、写真をよく見たっけ。
ぼくの頭には、躍動感溢れる
その写真達が今でもあります。

ぼくにも、あんな写真が撮れるのかな?
『だいず』の写真を
あんな風に撮る事ができるのかな?

ぼくの写真の原点はそこにあるような気がします。

中国拳法の修行に
『技を通す』
というものがあって、
見る事によって、憶える(記憶する)

最初は形だけ真似るしかない。
だけど、何十年も同じ技を繰り返していく内に
だんだんと、理(コトワリ)に近づいていける。
本当の技の意味が理解できるというもの。

それに近いかもな~

そのブログを紹介してほしい?
残念だけど、ぼく自身
憶えていないんだよ。
調べる事はたやすい事だけど
そうしたいとは思わないんだ。


記憶にある画が
一番大事な事だからね。


ぼくも、記憶に残るような
そんな写真を
撮っていきたいと思います。
『だいず』を応援してくれ!!


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